『70's L.L.Bean A-2 Type』アップ。

あと5日。

地球滅亡までじゃありませんよ。今年も残すところ一週間を切っちゃいましたねぇ。

思えば今年もいろんなことがありましたねぇ。

…パっとは思いつきませんが。


で、多分、今年のネットショップへの商品アップは今日で終わりです。

今年もくだらないブログ、当ショップにお付き合い頂き誠にありがとうございました。来年も宜しくお願い申しあげます。

さて実店舗の年末年始の営業は、年内は12月30日まで。年始は1月4日から営業。となります。

お時間のお有りの方はお店の方にも遊びにいらしてくださいね。お待ちしております。


てな訳で本日は『70'sL.L.Bean A-2 Type』のアップです。超有名なアウトドアブランド『L.L.Bean(LLビーン)』のA-2フライトジャケットタイプの革ジャン。L.L.Beanってこんなの作ってたのねって感じですがさすがは一流ブランド。こだわりの機能性を加味しております。ご確認はこちらからどうぞ。

『90'sChampion Reverse Weave』アップ。

ラーメン、つけ麺、僕、きしめん。

古いっすか？狩野英孝です。

いま個人的に『つけ麺』がブームです。

ここんとこ意識的に何店舗か行ってます。

でもね、特に『つけ麺』にハマってる訳ではないのですよ、これが。

ではなぜ意識的に食べてるか。

それは未だに『つけ麺』の意味がよくわかんない部分があるからなんです。

なんで冷やした麺を改めて熱いつけダレに入れるのか？だったら麺もスープも温かい方がいいんじゃないか？って疑問がど～しても解決しないんですよ。もっと言えば理解できない。

ザルうどんや釜あげうどんは理解できます。麺が冷えてればツユも冷たい、麺が温かければツユも温かい。でも今流行の『つけ麺』は麺が冷たくつけダレが温かい“冷温(ひやあつ)”がほとんど。

で、疑問を抱きながらもどの店もソコソコ旨い。でもやはり“ひやあつ”の意味はわからない。

コレは今から四半世紀前、初めて池袋の大勝軒を食べた時以来解けない謎なんです。
※大勝軒には“ひやあつ”の他“あつもり”ってのがあると後で知りましたけどね。

20歳の頃からず～っと心のどこかに置き忘れた引っ掛かりが最近の“つけ麺ブーム”で再び甦っちゃたんです。

まぁ、今いろいろ食べ歩いてるのは答えを探し求め彷徨ってるってのが正しいのかもしれませんね。

ん？そうだ！コレはきっと自分探しの旅だ！自ら閉じ込めた自分を取り戻す旅なんだ！愛を取り戻せ！YouはShock！！


…『自分』安っすいなぁ。



てな訳で本日は『90'sChampion Reverse Weave』のアップです。タグ表記は「X-Large」なのに実際は「XX-Large」の間違いでしょ？と言いたくなるほど大きい一着。なんせ胸のプリントにも(XXL)って書いてあるからきっとそうなんでしょ。ご確認はこちらからどうぞ。

『50'sウールリッチ・プルオーバーJKT』アップ。

コーヒーはブラック。

…では飲めない私です。

ですが最近、店で飲んでるのは“ブラック”。

『ほんのり甘いブラック』っていうジョージアの名古屋限定缶コーヒーです。

確かにほんのり甘い。加糖なのでブラック飲めない派の私でもおいしく頂けます。

ここで大きな疑問にブチ当たります。

「加糖のコーヒーはブラックなのか？」という疑問です。

コーヒー好きの方が喫茶店で「ブラック」と注文してほんのりとは言え砂糖が入れられてたら「こんなのブラックじゃねぇ！」ってなりませんか？

正確な定義は知りませんが加糖である以上『ブラック』を名乗ってはいけないんじゃないでしょうか？

正しくはミルク抜きコーヒーではないのかと。

もっと言えば『砂糖はちょっと入れたけどあんまり甘くないしミルクは入れてないブラックよりのコーヒー』が正しいのではないかと。

で、気になったので缶の裏側にあるジョージアさんの言い分に目を通すと

『クセの無いコーヒー感とほんのり甘みづけですっきり飲める加糖ブラックコーヒー』

とあります。

『加糖ブラックコーヒー』

…私の知らないジャンルが存在するようです。 日本語って難しい。いや柔軟だ。



てな訳で本日は『50'sウールリッチ・プルオーバーJKT』のアップです。写真は50年代前後のビンテージ。今のフリースJKTの原型のようなアウトドアにピッタリの一着。ご確認はこちらからどうぞ。

『60'sシングルライダース』アップ。

冬支度。

寒くなって来ましたねぇ。

もう夜は毛布と掛け布団の厳戒態勢で暖かさを逃がさないよう必死です。

そうなってくると車も冬支度な訳で。

そろそろ先走ってスタッドレスに履き替えちゃおっかな～なんて考え中です。

今年はホイールカバーを付けずにシンプルに鉄チンのルックスを全面に押し出そうかなって思ってます。

そこで必要になってくるのがセンターキャップ。

鉄チンのタイヤ交換をしたことがある方なんかはお解り頂けると思うんですが、鉄チンに履き替えてホイールキャップをしないとハブが剥き出しでルックス的にも性能的にも問題があるんです。

それをカバーして保護するのがセンターキャップ。

でもこれって結構高いんです。

4本分で約3,000円弱。しかも取り寄せ。

ショボいパーツなんですよ。ネッツとか行ったらその辺に転がってそうな、出来損ないの100均の灰皿みたいなの。

ホント、それだけがネックです。もう時間があまりないんですが、なんかイイ方法ないですかねぇ。



てな訳で本日は『60'sシングルライダース』のアップです。ジッパーには『Scovill(スコービル)』と『Serval(サーバル)』を使用した判る人ならそれだけで古いって判るビンテージの一着。状態もサイコー。ご確認はこちらからどうぞ。